競馬配当金の税金の解説

競馬の配当金には税金がかかるのか?競馬の配当金・高額配当金にかかる税金、馬券の課税方式について解説

◆競馬の配当金に税金はかかるのか?

 もし万馬券の馬券をとったとしましょう。高額配当の配当金を受け取ったらその配当金は全て手に入れることは可能でしょうか?

 競馬の配当金から税金を支払った経験をお持ちの方はおそらくほとんど居ない筈です。

 しかし、競馬の配当金はある一定条件を満たした場合に税金の「納税義務」が発生します。

 その一定条件とは、個人の所得として配当金の計算を算出し、その年間の所得合計額がプラスになった場合です。

配当金に税金はかかるの?【画像】

 配当金の所得は税法上の扱いとして「一時所得」として分類し計算されます。

 この一時所得は、給与などの所得と合わせて「総合課税方式」と呼ばれる算出方法で所得税が計算され課税額が算出されることになります。

 ですから例えばあなたがサラリーマンの場合は、競馬の配当収入の収支が一定額を超えてプラスになった年度については個人で「確定申告」をする必要性が出てきます。

 次項では具体的な計算式について解説します。

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