差押物件(公売・競売)の解説

競売物件・公売物件で住宅ローンは組める?オークション・公売の活用による差押物件取得について解説

◆差押公売物件とは?納税義務違反で国家に差し押さえられる物件の事

【差押公売物件とは?】

 差押公売物件とは、国家に対する納税が果たせなかった場合に、国家に差し押さえられる物件の事である。

 この差し押さえ物件は「国税庁」「国税局」が管理し公売方式で売却されていく。

 物件は、金品、時計などの動産物件からマンションや倉庫などの不動産物件まで大少多数の物件が取り扱われている。

 尚、不動産物件の場合は、固定資産税の滞納などが主な原因として差し押さえ公売物件となるケースが大半である。

 公売では、競売と同様に市場価格よりもかなり低い価格で値付けがされるため、市場価格よりも割安で購入する事も可能である。

◆競売物件と公売物件の違い

 競売は債務不履行に対しオークション形式で対象となる物件を売却していくが、公売は納税不履行と把握すると違いがわかりやすいかもしれない。

競売物件と公売物件の違い【画像】

 どちらが良いということはないが、差し押さえ物件の中には強制的に売却されるために市場価格の60%程度で売却されていく物件も多い。

 これらの物件の購入は原則として誰にでも参加の権利があることを忘れいてはいけない。

 現在はインターネットでも情報が仕入れられるようになっている点は大きな魅力となっている。

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