差押物件(公売・競売)の解説

競売物件・公売物件で住宅ローンは組める?オークション・公売の活用による差押物件取得について解説

◆税理士やファイナンシャルプランナーに相談する必要性

【現在の自分の経済状況・ポートフォリオを知る】

 不動産投資を行なう際、誰もが避けられないポイントに「自分の現在地を把握する」というポイントがある。

 この部分を明確に出来ない場合、数年後も同じ地点、同じ思考で投資を実践している事にもなりかねない。

 現在地点の確認は絶対的な必須業務であり定期的に行われるべき業務、いわゆるルーティン化を必要とする業務である。

 これは数年ではなく数十年後であっても同様。

 これらの現在地点を学ぶには、税理士や専門のファイナンシャルプランナーに相談する必要が出てくることになる。

 どれだけ知識があってもここだけは自分一人では絶対にできない。

 複数の視点で分析する事は何よりも重要なのである。

 ここを理解できずに7年以上遠回りした経験からも言えるがこの過程を得る事で、ようやく自分がどのように投資を実践していくのかが明確になってくる。

 ファイナンシャルプランナーはたくさんの人々の人生設計を見ている。

 成功者と呼ばれる方々の歩みはもちろん、気合いだけで伸び悩んでいる人生など様々な過程を見てきた経験がある。

 20代と60代では戦略がまったく異なるように、年代、職業、性別によってもプランは変化する。

 自分のプランを自分だけの知識で進めるのは危険なのだ。

 ファイナンシャルプランナーへの投資効果は後ほど、大きなリターンとなって帰ってくると確信できる。

 長い目で見た時、ファイナンシャルプランナーや税理士など自分のアドバイザーへの投資は費用対効果の高い投資となるのである。

 しかし、実際問題ファイナンシャルプランナーの資格を持っている人は幾らでもいる。

 そのためできるかぎり実戦経験のある人、広い年齢層の顧客を持っているプランナー。

 そんなファイナンシャルプランナーを選ぶことが大切となる。

 保険会社で自社保険商品を販売するために義務として資格を取得しているような「にわか」に捕まってはいけない。

 今は情報社会。幾らでも情報は溢れている。

 多くのファイナンシャルプランナーと早い時期にコンタクトを自らとることがゴールの設定では不可欠である。

 情報は自ら求めないと見つからないものだ。

 積極的に自ら情報収集を行い、多くのファイナンシャルプランナーとの会話を早い段階で開始すべきである。

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