差押物件(公売・競売)の解説

競売物件・公売物件で住宅ローンは組める?オークション・公売の活用による差押物件取得について解説

◆ゴールの設定は無感情・無機質の数字で構成する

【不動産投資におけるゴールとは?】

 不動産投資において、ゴールの設定は非常に重要である。

 このゴールとは、自分が定めるもの。

 具体的表現、状況などではなく「数値」として定めるゴールの事である。

 不動産投資の世界では、物件の外観や地域への思い入れなど様々な感情や思惑が行き交うものである。

 残念ながら、これらはどれだけ上級レベルの投資家になっても同様。

 ひとたび売主と顔を合わせてしまったら…

 人の感情はそれだけでぶれてくる可能性がある。

 そして、感情や言い訳が浮かび、理屈を正当化し自分の規定に反した取引を結んでしまうことになる。

 自分の反省の意味でもあるがこれらの失敗を繰り返しながら投資業務は進んでいくものであると事前に把握しておいたほうが良い。

 しかし、この流れを極力抑えるためにゴールの設定の必要性を無視することはやはり出来ない。

 そしてこの設定は無感情、無機質の数字でなくてはいけない。

 周りの人間がどれだけ多くの収益物件やアパート物件を保有していたとしてもそれらはやはり他人。

 例を挙げれば「毎月40万円の純キャッシュフローを達成する」

 このような設定が無機質なゴール設定と言える。

 全ての取引場面、契約業務の場面で必要なことは、おそらくまずこの無機質な数値であると今は思う。

 もしここで意味がわからない場合は、まず上記例のように数値を設定してみることだ。

 そしてその為に自分がとるべき行動を逆算で模索してみてほしい。

 数値の設定の意味がそこから見えてくるはずである。

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