差押物件(公売・競売)の解説

競売物件・公売物件で住宅ローンは組める?オークション・公売の活用による差押物件取得について解説

◆収益物件のローンを組めないと思っている人があまりにも多い

【物件の担保価値を利用】

 不動産をはじめて購入する際、当たり前のことだが自己資金で全ての物件費用を賄う必要はない。

 しかし安全なラインとして、一つ目の不動産は自己資金。

 その後は、その不動産を担保に資金を借りる。

 というのが、不動産投資の初歩的なラインであることは多くの書籍で述べられているためこれを否定する人はいないだろう。

 しかし、最初からケースによっては購入する不動産を担保にする事も可能である。

 居住用の一戸建て住宅を購入する際は、これらの物件の担保価値を利用して融資を受ける事は常識。

 しかし、こと投資用不動産となると、この仕組みが利用できない…

 と勘違いされている方があまりにも多いのは不思議なことである。

 不動産会社に勤務していた頃、収益物件に関してはローンを組めないと思っている人があまりにも多かった。

 当然自己資金の範囲で購入を検討するのもリスクヘッジにはなるが、やはりある程度のレバレッジを効かせてより物件の選択範囲を広げたほうが単純にパイが大きくなる分、可能性も大きくなる。

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