年金問題のまとめ講座

国民年金の付加年金は400円?免除申請など知っておきたいテクニックや年金問題をまとめて紹介。真面目なお勉強サイト。

◆若年者納付猶予制度の免除期間分の年金はさかのぼって後で支払うこともできる

 若年者納付猶予制度はただ知っているだけでお得になる制度。

 ここで疑問となるのは、厚生年金に加入しているサラリーマンや共済年金に加入している公務員の場合。

 この制度を利用すると免除期間は国民年金になるという点ではないだろうか?

 ご察しの通り、国民年金となった場合は、その期間分の需給が若干下がることになる。

 最終的に老後の年金額にも影響を与えることになるのだが、支払わないでほったらかしにしておくよりはよっぽど良い選択である。

 また更なるテクニックとして、この免除期間の分の年金は後に支払うこともできることを付け加えておく。

 期間は、「免除期間終了後から10年間」と結構長いことある。

 将来もしお金に余裕が生まれた時。

 そんな時は、この免除期間分の年金を支払ってもいいかもしれない。

 尚、支払い金額はもちろん全額。

 だから結構な額にもなるが、支払うにしても免除してもらうにしても後から自分で選択できる点は覚えておいてほしい。

 尚、国民年金の場合は表現の仕方が下品かもしれないが「免除分まる儲け?」ということになる。

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