年金問題のまとめ講座

国民年金の付加年金は400円?免除申請など知っておきたいテクニックや年金問題をまとめて紹介。真面目なお勉強サイト。

◆国民年金の付加年金は自分で申請しない限り加入されない点に注意せよ!

 付加年金制度は国民年金の付加部分として大きな魅力のある制度。

 しかしここで注意しなくてはいけない点がある。

 これは付加年金制度は、厚生年金や共済年金ではもともとついているもの。

 しかし国民年金に関しては、自分で申請しない限り付加年金に加入されないという点である。

 これは、滞納者等の問題があるから。

 というのが政府の見解のひとつにあるが、まったく面倒くさい話。

 しかし、この付加年金申請をしていない場合、現在の試算による国民年金の最高満額パターンは月額6万6000円というこころもとなさ。

 付加年金に加入した時期にもよるが、付加年金はもともとメリット的に共済や厚生年金に加えられていたものであることから、負担もわずか。

 これは大きなメリットとなる。

 尚、付加年金の実質負担額は月額わずか400円。

 この400円を負担することで、月額数万円の支給が増える可能性があるのが付加年金の大きな魅力である。

 はっきり言えば入らなきゃ損!この一言につきる。

 わずか400円であれば基本的に払うことを前提にして付加年金が既についている年金制度にしてほしい。

 そしてその400円を払いたくない場合のみ、400円減額できる年金制度を準備してもらった方が国民としてはありがたいのだが…

 毎年どんどん年金額があがっていく。このあがっている金額は400円なんてレベルの話ではない。

 この増加した分の年金額に関してのメリットは一切ないが、わずか400円多く払った場合のメリットは絶大である。

 本当はこの辺の改革が一番大切なような気がする。

 しかし、政府はここに踏み切れない。

 そして生活保護なんかを手厚くしてしまっている。

 生活保護自体は絶対にあるべき制度だとも思えるが、本当に必要な人へ回らない制度である事実がある。

 もっと当り前のことを実行してほしいと切に願うが…

<<前のページ | 次のページ>>

【MENU一覧】