年金問題のまとめ講座

国民年金の付加年金は400円?免除申請など知っておきたいテクニックや年金問題をまとめて紹介。真面目なお勉強サイト。

◆国民年金基金の需給が受けられる年齢は基本的に65歳から

 国民年金基金は、将来貰える金額がほぼ確定している年金制度。

 と言うのも通常の年金制度のようにかけた金額の数倍以上がもらえるような仕組みにはなっておらず、基本的に掛け金にちょっと毛がはえた程度である。

 しかし安全性という点に関してはある程度当てにできる制度であるとも言えるだろう。

 自分がかけた金額とほぼ同額の金額が将来的にもらえることになる。

 尚、需給が受けられる年齢は65歳からとなっている。

 そのため自分が積み立ててきた金額さえももらうことができない可能性もあることになる。

 そう、亡くなってしまった場合の話である。

 しかしこれは年金制度であるため、もし亡くなってしまった場合には遺族年金が支給されるコースを選択することも可能である。

 国民年金との違いは、自己投資的な要素を多く含む基金であるという点。

 国民年金は納付した金額の数倍以上の支払いを受ける可能性が高い。

 利回りだけで言えば「共済年金」よりも、「厚生年金」よりも高い利回り力を発揮していることは以外にも知られていない。

 対して国民年金基金はそこまでの利回りは期待できないが、税額控除というメリットを発揮できる。

 こう覚えておくとわかりやすいかもしれない。

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