足首捻挫の治し方・治療法・応急処置方法

足首捻挫の治し方・治療法、および捻挫をしてしまった直後の応急処置方法(RICE処置)の解説。

◆捻挫の応急処置の基本はRICE処置!

 捻挫に限る話ではありませんが、応急処置の基本的な処置方法のひとつに「RICE処置」と呼ばれる応急処置方法があります。

 このRICE処置の「RICE」とは、各処置のアルファベットの頭文字をとったものです。

◆Rest(レスト)⇒安静
◆Ice(アイシング)⇒冷却
◆Compression(コンプレッション)⇒圧迫・固定
◆Elevation(エレベーション)⇒挙上

 という意味があります。

 私は、たまたまこの応急処置方法を知っていたので、とにかくすぐに自分で出来そうな範囲の処置を行いました。

 具体的には、まずバケツに水を入れてもらい、体育館の方に氷を少しわけてもらってバケツに入れました。

 この時使用したバケツが、トイレの掃除用具から持ってきたバケツらしかったのですが、そんな事は気にしていられません。

 私はまず足首のまわりを「アイシング」しました。

 本当に立てない状態だったので、椅子を借りて腰かけてのアイシングです。

 アイシングは、捻挫の直後にしっかりと行うと血行が悪くなり、「内出血」を防ぐ働きがあります。

 内出血は放っておくとどんどん進むので、まず内出血の大量発生を食い止めようとしたのです。

 RICE処置の中のコンプレッション・エレベーションはバケツを使用していたので併用は出来ませんでした。

 エレベーションの基本は、「心臓の高さ」より挙上することがポイントですが、椅子に腰をかけてアイシング中なので無理だったのです。

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