肉離れ【治療法/治し方】

太もも、ふくらはぎ、ハムストリングスの肉離れの症状、治療法を初心者向きにわかりやすく解説。「肉離れ」は応急処置の対処法とリハビリによって競技への復帰期間が大きく異なります。

◆ふくらはぎの筋肉の構造について

 ふくらはぎの筋肉は、3つの筋頭をもち、その末端下部はアキレス腱へつながっております。
 3つの筋頭をもつ筋肉であることから
●下腿三頭筋(かたいさんとうきん)
 とも呼ばれ、肉離れでは比較的発症しやすい部位のひとつです。
 尚、下腿三頭筋の筋肉は
●腓腹筋(ひふくきん)
●ヒラメ筋
 という2つの筋肉から形成されており、腓腹筋はヒラメ筋を覆うように形で配置されております。
 肉離れを起こすのは、その大半が腓腹筋で、その中でも
●内側頭
 に肉離れを発症するケースが多く見られます。
 下腿の肉離れ症状の疑いがある場合は、まず
●下腿の中心部よりやや内側
 の筋肉のちょうど盛り上がる部分に陥没や圧痛が見られるかどうかを確認することが重要です。
 もし、症状が確認できる場合は、病院へ行くよりも先に応急処置を施すこととなります。
 応急処置については、「肉離れの応急処置」の項目をご参照ください。

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