肉離れ【治療法/治し方】

太もも、ふくらはぎ、ハムストリングスの肉離れの症状、治療法を初心者向きにわかりやすく解説。「肉離れ」は応急処置の対処法とリハビリによって競技への復帰期間が大きく異なります。

◆マラソンランナーの肉離れについて

 ふくらはぎの筋肉の肉離れの大半は、腓腹筋(ひふくきん)の肉離れがその90%以上を占めます。
 しかし、非常に稀なケースとして、
●ヒラメ筋
 が部分的に肉離れ症状を発症するケースも見られるケースがあります。
 このヒラメ筋の肉離れを発症するケースの大半は、陸上競技のマラソンなどの長距離系アスリートです。
 ヒラメ筋は筋肉の性質上、急激に筋収縮をして、爆発的なパワーを発揮する筋肉ではありません。
 性質的には、疲労に強く、間接などを安定させる働きが主力です。
 しかし、長距離系のスポーツでは繰り返し、負担が継続的に加わる事で、筋肉が疲労を起こすケースも当然見られます。
 この疲労がピークに達している時に、強い力が加わると、もともと弱っていた部分に付加が加わることで肉離れを発症してしまうケースがこのケースです。
 ヒラメ筋の肉離れを発症してしまった場合は、絶対安静が重要です。

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