ワードプレス便利なプラグイン

ワードプレスで使ってみた便利なプラグイン機能の設定方法、使い方のまとめ

◆ワードプレス便利なプラグイン(MENU)

◆情報社会への変貌とCMSシステムの変遷

情報社会へと急激な移行を遂げ、状況が毎年のように変化しているこの21世紀。

はじめに話題を集めたのは日記スタイルで記事を投稿する形で情報を配信したり備忘録を作るなど、様々な用途で注目を集めたのはブログであった。

その後、日本ではミクシーなどを代表とするソーシャルネットを中心に情報社会は更に加速し、現在はツイッター、そして世界最大のシェアとなったフェイスブックの台頭によって更なる変化が加速している。

このブログシステムやソーシャルネットワークとの連携を図る上で欠かせないシステムがCMSと呼ばれるデータベース主体のツールシステム。

このCMS分野では日本で最も最初に大きく躍進したのはムーバブルタイプと呼ばれるCMSである。

そして現在はありとあらゆるCMSが登場し、ワードプレスやXOOPS(ズープス)など用途に合わせ選択できる状況が整ってきたが、中でも個人的には最も便利なCMSとして位置づけているものがワードプレスである。

ワードプレスはディレクトリ構造などを誰もが扱いやすい簡易的なシステムとして洗練し、データベースはMySQLを使用しているが特に専門的な知識もなく一般のアメブロやグーなどのブログと同様の感覚で記事が投稿可能なCMSである。

このワードプレスの最大の利点は個人使用であっても商用利用であっても原則全てが無料であること。

更に開発に関わる全世界の技術者が日々システムの不具合を治したり利便性を高める努力をしていることにつきる。

◆CMSの開発者・技術者の多くはワードプレスへ

2000年~2007年程度まではこのCMS市場はムーバブルタイプが独占している感があったのを覚えている。

私も、個人的にムーバブルタイプの利用を行い同一のシステムを使用したタイプパッドも使用してきており現在も使用中である。

しかし、ムーバブルタイプは現在市場のシェアをあまりにも急速に失い、今では利点を見出すことがほぼ不可能なほどに利便性は低下し魅力も無くなってしまっている。

その最たる理由は多くの技術者・開発者がムーバブルタイプに見切りをつけ去っていってしまったことが原因にある。

ムーバブルタイプでは商用利用の際にライセンス購入が必須。

便利であるはずのプラグインもかなり過去に開発されたシステムが今も尚残っており更新もされていない。

そして多くの開発者たちは皆、完全に無償・ボランティアであるワードプレスの開発者として活躍している実態がある。

◆ムーバブルタイプの利点とは?

ムーバブルタイプの利点を挙げるとすると吐き出すファイルがhtmlであるという点だった。

しかし現在は他のCMSせもキャッシュと設定ひとつで静的ファイルを自在に操れるようになっている。

更に検索エンジンに不利であるとされていたphp系統のファイルも全く問題なく検索エンジン上位に表示されるようになっており、SEO的なメリットさえも無くなっている。

価格が高く、今では使えない古いシステムばかりで、縛りも大きく開発者にメリットもないムーバブルタイプが急速に廃れていった原因は幾らでも挙げられる。

有料のタイプパッドシステムは今も尚、利用はしているが使いづらいシステム構造で改良の兆しはゼロ。

もちろんカスタマイズはある程度は可能だが、スマートフォンへの対応などを考慮するとカスタマイズを行うのであれば、わざわざムーバブルタイプシステムを利用する利点がひとつもないように思えてしまう。

これからもしCMSを使った情報発信を行なっていくのであれば間違いなくワードプレスを選択しておくこく事をお勧めする。

◆プラグインとはスマートフォンで言えば「アプリ」のようなもの

ワードプレスの初期設定などは参考になるサイトが多く存在するため、ここからは自分の備忘録も兼ねて使用してみて便利であったと感じられるプラグインについてまとめておく。

データベースを主体とするワードプレスでは、プラグインひとつで様々な便利機能を簡単に利用することができる。

プラグインとはスマートフォンで言えば「アプリ」のようなもので必要な機能をインストールして使用していくようなイメージと捉えて問題ないだろう。

プラグインの種類は際限なく増加しており、日々便利な機能を持つプラグインが個人から開発されている。

実際に使用するプラグインは最終的にいくつかに絞られてくると思うが、最初のうちは固定せずに幾つかのプラグインを使用しながら自分の用途に見合うプラグインであるかどうかを見極めていけば良いだろう。

尚、私個人的にはこのサイトを見ても解る通りデザイン部分にあまりこだわりはなく必要なプラグインのみを使用するスタイルである。

もちろん作成するサイトの属性によって利用するプラグインは異なってくるが、どのような属性であったとしても最低限必須とも言えるシステムをひとつずつ紹介していく。

◆PubSubHubbubの設定方法・使い方

情報社会の最大の利点は法人でも個人でも情報を発信できる点にある。

しかしこの利点は逆に言えば、自分が作成した記事や写真を第三者が自分が情報の発信者です。といった形ですることも可能である事を指す。

個人の記事であっても、自分で考え作成した記事に関しては著作権が生じ、その著作権を犯すことは基本的にできない。

しかし、インターネットの世界ではこの他人が作成した情報を丸々コピーし記事を公開していく輩も多い。

しかもこれらの作業は手作業ではなくツールで行うため、無制限に幾つでも作成が可能であり自分の記事が利用されている事に気づくこともほぼ出きない。

肝心の検索エンジンはこれらの作業が機械的に行われているのか?それとも手作業で行われているのか?といった点についてまで見ぬく力を持ちつつあるが、それは僅かな範囲の話。

そこで活躍するプラグインが「PubSubHubbub」と呼ばれるプラグインである。

PubSubHubbubはインストール後に稼動するだけでOKのとても便利なプラグイン。

インストール後にソースを確認すると2つのリンク先がヘッダー部分に追加されていることがわかる。

◆PubSubHubbubのインストールと設定

PubSubHubbubのインストール【画像】

PubSubHubbubのインストール方法はサイドバーのプラグインをクリックし、検索項目を「キーワード」に設定し「PubSubHubbub」と記入して検索をかけると一番上に表示される。

後は「いますぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックすればOKである。

このPubSubHubbubは日本の検索エンジンの9割以上をカバーし、記事の投稿時にこの記事の発信者は自分である事を証明する手助けとなる。

後からリライト記事を作成されたとしても類似記事が後に作成されていたのであればあなたの記事の権利が優先されるように判断されるひとつの指標となるというわけだ。

情報化社会にいては情報は財産であり資産である。そのため最も重要なプラグインと言えるかもしれない。

◆RevisionControlの設定方法・使い方

ワードプレスでは記事の作成中に自動で記事を保存してくれるリビジョン機能が標準で装備されている。

このリビジョン機能があって助かったなと感じるのはおそらく記事の投稿が失敗したようなケースである。

ブログで記事を投稿した経験がある方は、数回~数十回に一度程度の割合で記事の投稿に失敗するような経験をお持ちの方が多いのではないだろうか?

そんな時、ブログによっては標準で準備されているリビジョン機能によって作成した記事の途中の状態まで戻れたり、保存の時期によっては投稿直前の状況までデータを復帰できるようなケースもあり大変ありがたいものだ。

しかし、ワードプレスでは自分で用意しているレンタルサーバーへ導入するケースが大半であるため、このリビジョンがあまりにも多くなるとデータ量が大きくなりサーバーのスペースを大きく消費する原因ともなる点はしっかりと覚えておく必要がある。

RevisionControlはこの自動で行われるリビジョン機能を停止したり、リビジョンを行うタイミングや回数を任意に設定することが可能なプラグインである。

リビジョン機能自体は大変便利な機能であるため残すのは当然としても、やはり定期的に何度も何度もリビジョンが行われると大きな容量を消費するために、記事を投稿し始める前の段階で適切な回数に設定しておくことが理想であるといえる。

◆RevisionControlのインストール方法

RevisionControlのインストール【画像】

RevisionControlのインストール方法はサイドバーのプラグインをクリックし、検索項目を「キーワード」に設定し「Revision Control」と記入して検索をかけると一番上に表示される。

尚、検索時はRevisionとControlの間にスペースを設けないと表示されないため、半角スペースの入力を忘れずに覚えておきたい。

後は「いますぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックすればOKである。

有効化をクリックするとサイドバーの「設定」の欄に「リビジョン」と記載された項目が登場する。

RevisionControlの設定【画像】

初期設定では無制限となっている為、ここでリビジョン数を任意の数に変更。(リビジョン機能を停止することも可能)

私の場合は「4」に設定しているが、2~3程度でも問題はないだろう。

最後に設定を決めたら画面左下の「変更を保存」をクリックすると次回の投稿からリビジョン機能がコントロールできるようになっている。

◆CanonicalURLsの設定方法・使い方

ワードプレスでは現在記事を投稿すると自動的にヘッダー部分に「canonical」を吐き出す設定になっている。

その為、これからワードプレスを使って投稿を行う場合はこのプラグインは必要ない。

また後述する「All in One SEO Pack」を導入することで必要なくなる為、ここでは「canonical」の働きについてのみ確認しておく。

この「canonical」とはここまで解説してきたCMSの台頭によって発生した重複URLの問題を解決するために準備された経緯がある。

検索エンジンはタイトルが異なっていたりドメインが異なっている場合でも記事部分、いわゆるコンテンツの重複をチェックする。

これは前述したプログラムで記事を集めて自動でリライト記事を作成し投稿するようなツールが多く登場した事に対する検索エンジンの質を保つための対策でもある。

しかし、この取り組み一般のHTMLに詳しくないユーザー、いわゆる本来の記事の記載主を検索エンジンから閉めだしてしまうような結果を招いてしまっていた。

また、個別記事ページとカテゴリページ、そしてタグページなどに重複コンテンツが存在する場合に、ほぼ同等とみなされる記事内容に関しては検索エンジンが優先順位を自動的に決定するシステムが装備されている。

「canonical」はこの優先的に取り扱うURLを自分で指定するための項目と考えると良いだろう。

◆CanonicalURLsのインストール方法と投稿ページの記入の仕方

CanonicalURLsのインストール方法【画像】

ワードプレスでは、CanonicalURLsプラグインを導入し「有効化」をすると記事の投稿画面に「Canonical link for this page」という項目が投稿画面下に登場する。

ここに優先順位の高いURLを指定することで、検索エンジンは探すべきファイルと優先順位を指示に従って登録するようになる。

尚、URLはフルパスで記入する必要がある。

◆Canonical指定の利点と欠点

もし、複数のURLをひとつのページへ指定した場合、私の経験では指定ページ以外は全て検索エンジンから消えていく事が確認できた。

一定の期間はかかるが、Canonical指定のおかげで分散するほぼ同一内容の記事を保有するアクセスを一定のページへ送ることができたという事になる。

しかし、他のページヘ一定のキーワードで集まっていたアクセスが全て消失してしまった事もあり、5割以上の異なる記事内容を保有している場合などは、それぞれのページにCanonical指定をかけてアクセスの消失を防止した方が良い場面もあるようだ。

この点でワードプレスは投稿した記事ごとにCanonical指定がなされるため、長期的な思考で考えると初心者に便利な機能へと成長している事が伺える。

◆WordPress SEO by Yoastの使い方・設定方法

「WordPress SEO by Yoast」は最近になって使い始めてみたSEO用のプラグインである。

ちょうど似たようなプラグインに後述している「All in One SEO Pack」と呼ばれる王道的なプラグインがあるが「WordPressSEO」はもう少し上級者向きといった感じだろうか?

と言うのは、設定画面の項目が多く全て英語表記である為、わかりづらいという点があるだけで設定自体は誰でも簡単にできる。

ここで設定方法の詳細を確認しておこう。

◆ダッシュボードの設定(Dashboard)

ダッシュボードは特に変更する項目はない。

イントロダクションスタートで設定のナビが登場するが、全て英語であるため必要無いだろう。

◆タイトルとメタタグの設定(Title&Meta)

HIMEタブのタイトルと概要を記入。PostTypeで%%title%% | %%sitename%%もしくは%%title%% | %%category%%を利用すると便利。

使いたいタグは一番右のタブである(Help)に一覧がまとめられているのでチェックしておくと良いだろう。

◆ソーシャル(Social)

フェイスブックなどのmソーシャルメディアを使用しない場合はAdd OpenGraph meta dataのチェックを外す。

◆サイトマップ

XMLSitemapを記事の投稿に合わせて自動に投稿してくれる優れ物。後述するサイトマップ生成専用のプラグインが必要なくなる。

◆パーマリンクセッティング(Permalink Settings)

一番上の行にあるStrip the category base (usually /category/) from the category URLをクリックするとカテゴリページのURLについていたcategoryを外すことが可能となる。

これも専用のプラグインがあるが、このプラグインだけで対応可能。

◆RSS

RSSページに著作権を表示可能。

この設定で自動生成されるプログラムに対する対策に繋がる可能性をもつ。

web上には明らかにrss収集によって情報を集めただけのサイトが乱立しているが、これらのサイトも適切に更新されていくと上位表示サイトになり兼ねない。

その為、フッター部に設定を入れておくと良いだろう。

◆All in One SEO Packの設定方法・使い方

ホームページを作成する際に、自分のホームページを多くの方々に見つけてもらう事は執筆活動を続ける上での大きな励みとなることは間違いない。

そこで自分のホームページにアクセスしてくれている方々がどのような経由で自分の運営サイトにたどり着いているのかを把握しておきたいと思うはずだ。

このアクセス元としては大きく4つのアクセス元があると私は思っている。

◆①検索エンジンからのアクセス

インターネットで何か物事を調べる際にあなたはどのように検索をしているだろうか?

おそらく多くの人がヤフーやグーグルなどの検索エンジンを利用して情報を探しているはずである。

このように検索エンジンからのアクセスに対して最適化を行うことをSEO対策と呼ぶ。

尚、この検索エンジン対策に関しては「これが正解」という答えはないが、最低限の王道的な検索エンジン最適化と呼ばれる手法は存在する。

この基本的な対策を全て行なってくれる便利なプラグインが「All in One SEO Pack」と呼ばれるプラグインである。

◆All in One SEO Packの設定方法

「All in One SEO Pack」の使い方はここまで前述してきたプラグインの説明通り、まずはインストール⇒有効化まで行い、その後、設定をカスタマイズしていく必要がある。

カスタマイズ画面は管理画面左側のサイドバーを確認する。

All in One SEO Packの設定【画像】

プラグインをインストールし有効化するとサイドバーの「設定」の欄に「All in One SEO Pack」と記載された項目が追加されているはずだ。

後は自分の好みに合わせてカスタマイズを行えば良いのだが、「All in One SEO Pack」の最大の魅力は投稿ページごとにmetaタグやタイトルを別途指定できるようになる点である。

All in One SEO Packの記事投稿画面【画像】

オールインワンSEOパックを有効化した後に「新規投稿」をクリックして投稿画面を表示するとページ下部に上のような項目欄が登場する。

記事の投稿は今まで通り普通に行う事になるが、オールインワンSEOパックを使用すると各記事ごとに「meta description」「meta keywords」の指定を行えるようになるわけだ。

特に「meta description」に関しては検索エンジンで検索したページに表示されるスニペット部分の内容を自分で記載できる様になるため、SEO対策には欠かせない要素であると言える。

◆②プロバイダーやブログなどからのアクセス

ブログの運営経験がある方はご存知かと思うが、ブログでは同じブログを使用しているユーザー間同士のアクセスがとても多い。

経験上では最もブログ内でアクセスが多く集まるのはグーブログ、そしてアメブロである。

グーブログやアメブロで継続的に記事を更新していくと必ずアクセスが集まるようになってくる。どんな記事内容であっても継続することで100%アクセスが集まり始めるのが人気のブログサービスの最大の魅力であると思う。

検索エンジンでは決して集まることのないようなアクセスであってもブログであれば多くのアクセスを集めることが可能である。

◆③ソーシャルメディアからのアクセス

近年では、ソーシャルネットワーク経由のアクセスは検索エンジンを脅かす程のアクセスをもたらすツールとなっている。

ツイッターのツイート機能から導かれるアクセスやフェイスブック経由のアクセスは想像以上に巨大なアクセスを誇る。

小さな店舗であってもフェイスブックを有効活用することで大きく飛躍を遂げている企業も多く、現在では大手企業の大半がフェイスブック上に企業名、もしくは支店ごとにアカウントを保有しているような状態である。

◆④紹介・引用によるアクセス

ソーシャルネットワークのツイート機能やつぶやき機能などと類似するが、ホームページの紹介や引用は新たなアクセス元として大きな効果を持つ。

特に多くの人がアクセスするサイトから紹介された場合などは想像を絶する様なアクセスが一時的に集まるケースも多い。

以前ヤフーニュースで私が運営している非常にアクセスの少ないサイトが紹介されたことがあったが、この時、一日で10万アクセスを突破し驚いた事もある。

但し、これは一時的なアクセスであるが、記事内容が充実している場合はこのような紹介を得られたり、記事の引用の承諾を求められるようなケースも出てくるのでやはり重要なアクセスである。

◆Google XML Sitemapsの設定方法・使い方

ホームページを作成した際に、検索エンジンは検索エンジンロボットによってページの存在を確認している。

ロボットはリンクを辿りながら新しいページの情報やサイトの更新状況などのデータを集めていくのだが、この検索エンジンロボットがページを把握しやすいように準備するファイルとしてxmlファイルで作成するサイトマップがある。

ワードプレスではこのxmlサイトマップを記事を投稿したり訂正したりする度に自動的に送信してくれるプラグインが準備されている。

このサイトマップを自動生成するプラグインの代表が「Google XML Sitemaps」と呼ばれるプラグインである。

◆Google XML Sitemapsの設定手順

「Google XML Sitemaps」はプラグイン画面からインストール⇒有効化を行うだけで直ぐに利用できるプラグインである。

カスタマイズページでは記事補正時の送信設定や、除外カテゴリの指定などを行うことが可能となっているが、特に細かい設定を施さなくても検索エンジンにマイナスになるようなトラブルは発生しないため、初期設定のままで十分である。

但し、何度も記事の訂正と投稿を繰り返す場合は、記事を再編成した際に送信する機能をOFFにしておくと良い。

尚、経験上 最も便利な投稿方法は、投稿ページで記事を完成させていくのではなく、ドリームウィーバーやホームページビルダー、ベクターなどで無料配布されているテキストエディターなどで事前に記事を作成し投稿だけをワードプレスで行う方法。

この方法で別途記事を作成する習慣をつけておけば、前述した膨大な数のリビジョンが残ることもなくなり、かつ記事投稿の失敗があった際に直ぐに投稿をやり直せるという利点がある。

尚、初めて「Google XML Sitemaps」をインストールした際は、まず管理画面トップからサイトマップを作成しておく必要がある。

◆その他の便利なプラグイン一覧

ここまで、サイト運営を行う上で最低限インストールしておきたいプラグインを紹介してきたが、プラグインはこの他にも様々なプラグインが存在する。

ここでは、必須とまでは言わないまでも利用してみて良かったと思えるプラグインを最後に幾つかご紹介しておこう。

但しプラグインは必要ないものをベタベタと取り込んでいくと読み込みの表示速度が遅くなったり、思わぬトラブルが発生するなどの可能性も併せ持つもの。

やみくもにあれもこれもと取り入れていくことのないように心がけ最終的に自分に必要であると思えるものに絞り込んでいくと良いだろう。

◆WP Super Cache

キャッシュファイルを作成し、毎回の読み込み時間を短縮、負荷を軽減するプラグイン。

幾つかのプラグインとは相性が悪い部分もある為、使用の際はバックアップを事前にとっておくことが重要。

◆WP-DB-Backup

データベースのバックアップを自動的に行ってくれるプラグイン。

CMS本体のバックアップではなくデータベースを圧縮してメールなどで自動的に送信するシステム内容。

本体全てのバックアップを取る場合はphpmyadminでエクスポートする必要あり。

◆Post-Plugin Library・Popular Posts・Similar Posts

この3つのプラグインは良くセットで利用される。

Similar Postsは関連ワードを表示するプラグイン。記事の下に「関連する記事」などの項目がある場合は、このプラグインを利用している可能性が高い。

Popular Postsは各ページごとのアクセス数を計算し、アクセスの多い順に並び替えてくれるプラグイン。

ランキングなどを作成する際に便利なプラグインである。

Post-Plugin Libraryは、上記2つのプラグインを作動させるために必要となるプラグイン。

作者は3つとも同じかたが作成しており、常に人気の高いプラグインとして幅広く利用されている。

◆MobilePress

スマートフォンや携帯サイトの表示に便利なプラグイン。

インストールするだけで利用可能でありカスタマイズも可能。

◆Ktai style

携帯サイトを自由に表示できる便利なプラグイン。

インストールするだけで利用可能。幾つかのテーマが最初から同封されており、もちろんカスタマイズも可能。

スマートフォンユーザーが圧倒的に増えてきてはいるが、まだまだガラケー保有者も多い為、お勧めのプラグインである。