自動車・バイクの燃費向上方法Q&A

燃費Q&Aでは自動車・バイクの自分でできる燃費を節約する運転方法、燃費の測定方法から燃費を悪化させる様々な原因について初心者向きにわかりやすく解説しております。

◆燃費の記録をつけようと思っています。燃費の記録はどのようにつければいいのでしょうか?

◆燃費が話題になってきた?

2009年以降、様々なハイブリッド車や電気自動車が販売されるようになり、「リッター何キロ?」という言葉が一般ユーザーの間でも話題に上るようになってきました。

このリッター何キロ?とは1リッターあたりで走行できる距離数の事を表します。

最近の車では、給油ごとにどの程度の燃費消費量で走行しているかを確認できるシステムが搭載されている自動車も少しずつ見られるようになってきました。(トヨタのプリウスなどはこの燃費モードがとてもわかりやすい)

しかし、このような燃費を測定する「燃費計」が標準搭載されている自動車はまだほとんどありません。

2010年度〜2011年度は不景気のあおりもあってか多くの自動車がこの燃費を意識した自動車の販売にさらに力が注がれております。

そして今後は燃料電池という大きな問題を抱えながらも電気だけで走ることができる自動車が主力の市場となってきます。

自動車本体の価格が上がったとしてもランニングコストが抑えられるというメリットはやはり計り知れません。

ヤマハの家庭用プラグで充電が可能な原チャリも製品化され市場は更にエコの波が加速していくことでしょう。

※ランニングコスト意識はどんどん高まっている

◆燃費は定期的に記録しよう!

◆燃費は定期的に記録しよう!

自動車の燃費を測定する目的はオーナーによっても異なりますが幾つかの目的が考えられます。

ひとつは、運転方法が善し悪しの見直しです。

当ホームページでは、たくさんの項目で燃費に関する記事を記載しておりますが、燃費は運転方法によっても大きく異なります。

エコドライバーとしての運転技術が備わってくると、燃費は劇的に向上します。

その為、自分の運転技術のレベルアップの指標として、燃費を目安に「ドライブ技術の善し悪し」を見直すことは重要です。

またもうひとつの目的としては、自動車のメンテナンス状態の把握があります。

運転方法は大きく変化していないのに燃費が急激にダウンしてきている場合。

このようなケースでは、あなたの愛車に何かしらのトラブルが発生している可能性が考えられます。

エンジンオイルが極端に汚れてきている!

タイヤの空気圧が低下してきている!

このような変化を燃費が教えてくれるケースもよくあるのです。

ですから、自動車の状態を確認してあげる目的においても燃費の測定は定期的に行うのが理想と言えます。

※燃費をチェックしていると愛車のトラブルを検地できるケースも

◆燃費の測定方法は簡単に2種類

◆燃費の測定方法は簡単に2種類

ここまでチェックしてみると自分の自動車の燃費を記録してみよう!

と思われた方もいるかもしれません。

「では自分の自動車の燃費を測定するにはどのような方法があるのでしょうか?」

ひとつは、先ほどお話しした「燃費計」を装着すること。

「燃費計」は後付でも装着できるのでエコドライバーを目差す方はこのような燃費計を装着してしまうのが一番手っ取り早いかもしれません。

しかし、このような燃費計を装着するには当然コストもかかります。

そこでもうひとつの方法としては、コストをかけずに燃費を測定する為に、「走行距離と燃料消費量」を測定して燃費を算出する方法があります。

燃費計があれば便利ですが、走行距離と燃費消費量から測定する感覚を身に着けておくとエコ感覚が優れてきます。

※自分で燃費を測定するには2つの方法がある

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